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2006年4月25日 (火)

偉大なるソウルへの入口 ライブ・アット・ジ・アポロ/ダリル・ホール&ジョン・オーツ

85年、ソニーミュージックTV、ミュージックトマトジャパン、ベストヒットUSA等、MTV全盛期、ホール&オーツ最盛期の頃、彼らは当時ニューヨークのハーレムに再オープンした “R&B/ソウルの殿堂”アポロ・シアターの新装開店こけら落としに憧れのテンプスのメンバーを招いて出演している。この時の演奏を収めたのがこのアルバムだ。

ライブ・アット・ジ・アポロ/ダリル・ホール&ジョン・オーツ

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後々、ジェイムス・ブラウンを始めとする同タイトルの傑作ライブアルバムを知っていく事になるがなんといっても初めてのアポロ・・・エディ・ケンドリックとデビッド・ラフィンのオリジナル・テンプスの声が聞ける。最初のアポロ・メドレーに非の打ち所はない。自分にとっては偉大なるソウルへの入り口となった名ライブアルバムだ。後にストーンズの「イッツ・オンリー・ロックンロール」で“エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ”が入ってんのを知って喜んだり、今回の来日でストーンズが日本でこのナンバーをやってくれて更に大感激!この曲を知ったのはこのライブ盤があったから・・・オリジナル・テンプスを迎えたダリル・ホールの喜々としたはしゃぎっぷり、気合の入ったコーラスワークも堪能出来ます。入口がこのライブ盤で良かった。P.S この時の映像は是非DVDにして発売して欲しいな・・・ライブ・エイドでもこのメンツでの映像は楽しめるのだが・・是非フルサイズのアポロ希望!

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2006年4月20日 (木)

東京の関西人

うどんは薄口醤油だしで・・・

お好み焼きとごはん一緒に食べます。

ちくわぶなんて知りませんでした・・・

そば湯・・・そんな物があるとは・・・(そばもこれもおいしい)

OIOIなんて読めまへん・・・

東京の関西人。リーガル・エイリアン(異邦人)、東京の関西人。

Img_0662 ステイングのセカンドソロアルバム「ナッシング・ライク・ザ・サン」に収録されている“イングリッシュマン・イン・ニューヨーク”は秀逸だ・・。習慣・文化など違うところに住むといつもこの曲のメロディが頭をよぎり、つい口ずさんでしまう。I 'm an alien, I'm a legal alienの所は、特に自分の様な根無し草男には最高に染みるフレーズです。

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2006年4月13日 (木)

アイランド/ザ・バンド

今週は天気があまりよろしくなく、昨日もかなり雨が降った。こっちの方は、天気予報じゃ

来週あたりまで晴れの様子がない。とかく憂鬱な気分になりがちたが、こんな気分を少し

和らげてくれるような音楽を・・・。

「アイランド」/ザ・バンド

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ザ・バンドがキャピタルとの契約を消化するために作られたアルバム。

ギタリスト及びメインソングライターのロビー・ロバートソンは「B面とアウトテイクを集めた

アルバム」と後に語っている。でも、個人的にはそんなに悪いアルバムとは思えない。

後にツアー先のフロリダのでモーテル自殺をしてしまう、故リチャード・マニュエルの

“わが心のジョージア”など抑制のきいた染みるバージョンではあるし、“今宵はクリスマ

ス”なんかも押し付けがましくない佳曲だ。何より1曲目の“優しい雨のように”がいい。

メランコリックなマニュエルのボーカルにうっすらとかぶせられたキーボード・・・この曲は

雨が上がりはじめて、晴れ間に変わるときのかすかな希望を感じさせる情景を感じさせる

個人的に・・・。確かに、ザ・バンドには他の傑作アルバムが多々あり“ザ・ウェイト”や“ア

ケイディアの流木”などイントロだけで涙がちょちょぎれそうな名曲も多数ある。

ザ・バンドのアルバムの中では最も“はんなり”したアルバムではあるが少しメランコリック

な気分のときに聞くと少し救われた気分になる、そんなアルバムだ。

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2006年4月10日 (月)

記念すべき第1回

という事で徒然なるままにブログ始める事にしました。

洋邦問わずロック(ソウル)、ダウンタウン、みうらじゅん、小林よしのり、山川健一、ナンシー関、リリー・フランキー等を愛する

34歳、2児の子供を持つサラリーマンです。

今日、子供が幼稚園に入る事を記念に何か始めたくココログに来た次第です。

テーマを決めるにあたって好きな事に絞り込んだ結果、こんなタイトルが・・

「一枚のCDから」・・・

「世界の車窓から」のパクリ・・・

いえいえ、仲井戸麗市の名著「一枚のレコードから」、はたまた忌野清志郎のいかした本

「瀕死の双六問屋」(この2人の本がなければ、ザ・バンドの音楽に出会っていなかった。)

という訳で独断と偏見で色んな音楽を紹介出来ればなんて思ってます。

逆にこんなのもあるよなんて教えてもらえれば非常に嬉しいです。

第1回「ザ・ローリング・ストーンズ」

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バンド名もアルバムタイトルも印刷されていない5人のポートレイトジャケットが実にいかしてる。(現在入手出来るアメリカ盤は選曲の違いと、アルバムタイトルがある事「イングランド・ニューエスト・ヒット・メイカーズ」)

これがあの世界最強のロックンロールバンドの原点となるアルバム。

誰が2006年の今日、現役のバリバリでいるだなんて想像出来ただろうか?

初期のストーンズには、いかに自分達の愛するブルースやチャック・ベリー等の音楽を

世に紹介できるだろうかということに焦点が絞られている。(当時オリジナルを作るいう発想もなかった事は事実であるが)

しかしその初期衝動は、ストーンズの大きな屋台骨となっている・・・。

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