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2006年6月 8日 (木)

追悼・ビリー・プレストン

Img6tわしの住んでる某市営住宅、エレベーターがシンドラー社やんけ~。ネットで社長のコメント見たが「全世界で7億5千万人使っている安全性の高いものだ。」と発言したらしい。その驕りが今回の事故に到ったんちゃうんけ~。家も気をつけて、そんなイモみたいなエレベーターには乗らないようにするぜ・・・全く。メタボリック度、全快のわしには健康にもええがな。そんな中、ロック界にも悲しいニュースが・・・「5人目のビートルズ死去」、5人目のビートルズといえば名プロデューサーのジョージ・マーティンを思い浮かべたがよく読むと、キーボディスト ビリー・プレストンが59歳でその生涯を閉じた事を伝えた記事だった。ビリーはゲット・バックあたりからビートルズのレコーディングに参加したファンキーなボーカリスト兼キーボード奏者で、実はビートルズよりも70年代のストーンズの音楽に少なからぬ影響を及ぼした人物でもある。事実、早速ミック・ジャガーからも哀悼のコメントが出ている。参加したアルバムは、1971年「スティッキー・フィンガーズ」~76年「ブラック・アンド・ブルー」まであたりで73年、75年、76年のストーンズのツアーにも同行。73年には自身のバンドで前座出演している。また75年、76年のツアーではストーンズをバックに持ち歌2曲を披露している。それ程、ストーンズに信頼されていたのだろう。そんなビリーの活躍が顕著なアルバムがこの「ブラック・アンドブルー」だ。強烈なファンク・チューン、“ホット・スタッフ”から始まるこのアルバムで、キーボード、コーラス、なんとフォー・ビートのスロー・シャッフル、“メロディ”なる曲でコード進行も考えておりクレジットには「ビリー・プレストンのインスピレーションによる」と記されている。このブログを書きながらiTunesでこのアルバムを聞いている、今ちょうど3度目だ。黒っぽさと都会的な音が融合しているアルバムで不思議と何度聞いても疲れない・・・、メディアに言いたい、ビリー・プレストンは5人目のビートルズなんかじゃなく、ストーンズの70年代に大きく貢献した内の一人なんやで~と。

ビリー・プレストン様 心より冥福をお祈りいたします。

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