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2006年10月 7日 (土)

忌野清志郎が教えてくれる 夢助/忌野清志郎

Yumesuke 季節はずれの激しい雨がふった日、このアルバムが届いた。“夢助/忌野清志郎”、スティーブ・クロッパープロデュース、清志郎の愛するオーティス・レディング、スタックスサウンドに溢れている。このアルバムは入院前にナッシュビルでの録音が完了しており、後はリリースを待つばかりであったが、ご存知のように7月13日、喉頭がんの治療に専念するとの発表があった。正直、あまり冷静な気持ちで聞けるか自信がなかったが1曲目“誇り高く生きよう” から言葉がぐさぐさ胸につきささる。このアルバムには、夢というフレーズが多用されている。そう、清志郎はいつでもドリーマーなんだ。東洋のやせっぽちの少年は、オーティス・レディングからソウル・ミュージックを教わった。歌うこと、愛し合うこと、旅に出ること。そして清志郎は我々に教えてくれた、日本語でシャウトするソウル・ミュージックがあること、雨上がりの夜空に輝く雲の切れ間にちりばめたダイアモンドがあること、夢を見ること、たばこの煙がとても青いこと、いいこと事ばかりはありゃしないこと、昼間のパパは光っていること、挙げていけばきりがない・・・。化粧をして、髪をおったてて、シャウトする、MCなんかも含め日本のバンドのひとつのフォルムはRCが20数年前に作ったようなもんだ。まだ、聞きこんでいる最中だが今の時点で気に入ってるのは“温故知新”“毎日がブランニューデイ”“オーティスが教えてくれた”そう清志郎は今回のアルバムでもいろんなことを教えてくれている、勇気を出せよ君の人生だろう なんてフレーズは学校の先生だって最近は教えてくれないぜ。清志郎はその昔、医師から見捨てられる程の肝臓の大病を自力で克服している・・・、今回だって清志郎はやってくれるさ、そしてまたいろんなことを教えてくれる。皆で買おう“夢助”!そしてまた新しいことを教えてもらおう!

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コメント

blog更新が早いので記事満載で読んでて楽しいです。昨日は平塚港でBBQ、今日は運動会なので行事満載です。最近Beer代の代わりにProtein代がかかってます。

投稿: sbdr | 2006年10月 8日 (日) 09:03

わしの所も今運動会、体育館で昼飯中

投稿: ひでろっくす | 2006年10月 8日 (日) 12:20

近頃の若者って
歌詞の素晴らしい歌を聴いているのかな?
聴いて共感したり、感動したりしているのかな?
電車の中でいつも何を聴いているのだろう?

投稿: とっこのもんもん | 2006年11月 8日 (水) 00:27

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