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2007年1月29日 (月)

祝10周年 クローバー/スガシカオ

Photo_29 1月24日に“ALL SINGLES BEST”を出したスガシカオ。この“クローバー”は彼のデビュー・アルバム、20代半ばから歌を作り始めたスガの曲は、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、プリンス等をベースにしたアコギで繰り出される濃厚なソウル&ファンクチューンに乗せて歌う日常。決して明確な答えを出すわけではないスガの詩は様々な解釈が取れる。別離や挫折や痛み、喜びや希望や愛情、欲望がとぎれる事のない日常を描く事はとても大切だ。30歳でミュージシャンとしてデビューした彼の原点がこのアルバムには詰まっている。こういう日常を描けるアーティストが10年、一線でやれていることは重要だと思う。ぼくのいやしき魂よ、ヒットチャートをかけぬけて♬と唄った、謙虚な彼の魂は今もヒットチャートをかけぬけている。祝10周年、これからもいい曲待ってます。記念すべき50回目の記事にて。

P.S このアルバムの最後を飾る「黄金の月」は名曲中の名曲です。

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2007年1月21日 (日)

Happy birthday to you The BEATLES/ザ・ビートルズ

White 子供の誕生日のお祝いを前倒しで行なった。プレゼントは前から欲しがっていたDSソフト「ポケットモンスター パール」を・・・鶴見で有名なケーキ屋「Laplace」でお好みのケーキを購入し、夕食は子供の食べたいものを。やはり、子供の嬉しそうな顔をみるのは感無量のものがある。“Happy birthday to you♪ ”そう歌っているとふとそんなフレーズの入ったごきげんな曲、ビートルズの“バースデイ”が頭をよぎった。 この曲が入った「ザ・ビートルズ(通称ホワイト・アルバム)」は音楽界の革命児(何故、革命児だったかはまた別の機会に)ザ・ビートルズがビートルズであることさえ壊し始めた衝撃的なアルバムだ。ジョン、ポール、リンゴ、ジョージの各々が楽曲を持ち寄り、最終的には全30曲の2枚組となった。これだけバラバラな楽曲が並んだアルバムでありながら、飽きさせないというところはやはりビートルズというバンドのポテンシャルの凄さを感じずにはいられない。雑然としているが繰り返して聞きやすい大好きなアルバム。このアルバムはジョンが息子ジュリアンに捧げた子守唄“グッドナイト”で幕を閉じる。今子供達にこの曲を聞かせている。まだこの曲の良さはわからないらしいので自分の子供達には絵本を読んでおやすみだ。

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2007年1月10日 (水)

追悼 安藤百福 Ⅳ/レッド・ツエッペリン 

Photo_28 世界初のインスタント・ラーメン「チキン・ラーメン」を開発した安藤百福が1月5日、急性心筋梗塞の為96歳でこの世を去った。マイ・フェイバリットブックスに追加した故安藤氏の著書「魔法のラーメン発明物語ー私の履歴書ー」はそんな氏の軌跡を綴った面白い本なので是非とも多くの人に読んでもらいたい。安藤氏が即席めんを世界商品にするため、めんをカップに入れてフォークで食べられるようにと思って開発されたのが1971年に発売された「カップヌードル」。自分はその「カップヌードル」と同じく1971年に生まれた、その年にロック・ソウルの名盤が数多く出ており、その後のストーンズを決定づけた「スティッキー・フィンガーズ」、ザ・フーの「フーズ・ネクスト」、ザ・バンドの「カフーツ」ソウル&ファンク界ではマーヴィン・ゲイ「ホワッツ・ゴーイン・オン」ジェームス・ブラウンの「スーパー・バッド」、スライ&ザ・ファミリーストーンの「暴動」等こんな名盤だらけの1971年に生まれた事がちょっぴり嬉しい。ロック界でも決定的な一枚が生まれた、この年に初来日したレッド・ツエッペリンの「Ⅳ」だ。タメの効いたファンキーなリズムの「ブラック・ドッグ」で始まり、次はタイトル通りのいかした「ロックンロール」 そして極めつけはフォークとハード・ロックが融合した8分にも及ぶ彼らの代表曲「天国への階段」。「カップ・ヌードル」がいまだ世界中で愛されているように、「Ⅳ」もレッド・ツェッペリンの全アルバムの中で最も愛されるものとなった(90年に1000万枚を超えた)。「天国への階段」を昇った安藤氏の偉大な功績を称え、「Ⅳ」を捧ぐ。

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2007年1月 2日 (火)

1月2日 ウィー・アー・ファミリー/ シスター・スレッジ

Photo_27 皆様、明けましておめでとうございます。2007年、猪年の最初のUPは携帯から・・今日は恒例の親戚の集まりが実家で。総勢20名の集まりはやはりいつも圧巻、毎年恒例のビンゴ大会、叔父の味付けによる絶品のすき焼き、こんな時頭の中に流れるのはシックのナイル・ロジャース、バーナード・エドワーズのコンビがプロデュースしたシスター・スレッジの“ウィー・アー・ファミリー”。ご機嫌なシック・サウンドに乗せて流れる“ウィー・アー・ファミリー”のサビ、縦と横に拡がる家族の絆、あと何回集まれるのかわからないがこの時は強く思う、

“ウィー・アー・ファミリー”我々は家族なんだと。

*追記、1月3日19時、只今実家より戻り、リライトしました。携帯でのUP、2度送ってしまったり写真がでか過ぎたりなかなかうまくいかない。(泣)

 

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