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2007年5月25日 (金)

21人のあきれた弁護団 ザ・クラッシュ/THE SINGLES

Photo_38 山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審が始まった。遺族の本村洋さん(31)の主張は一貫している、「この国の最高刑で被告は償ってもらいたい。その最高刑が、わたしの考えている命をもって償うということと合致している」と述べた。犯罪の内容からして同情の余地はなく自分も彼と同じ考えだ。2人の遺影を持って望んだ洋氏に対して21人に突如増えた弁護団は飛んでもないことを主張しだした・・・「仮想現実に逃げ込んだままごと遊び」なら18歳の人間が犯した犯罪に傷害致死罪が適用されるのだろうか?洋氏の言う様に「被告を救うことは手段で、目的は死刑制度の廃止を訴えること。遺族だけでなく、被告さえ利用している」といわれてもしかたないであろう。報道番組を観てあまりの不条理な差し戻し控訴審の始まりに憤りを感じざるを得ない。ザ・クラッシュの“アイ・フォウト・ザ・ロウ”が頭の中をぐるぐる流れる、21人のあきれた弁護団に法を語る資格があるのだろうか?

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2007年5月14日 (月)

ワン・ヒット トゥ 息子 ダーティ・ワーク/ザ・ローリング・ストーンズ

Dirty

ワンダーリング・スピリット(http://ameblo.jp/hiderocks/)とのマッシュアップとなる記事がまさかこういう内容になろうとは・・・。本日、僕の念願の家族で野球観戦を神宮球場に観に行った。昔、親父に連れられていった藤井寺球場、男親なら必ず行きたいと願う子供達とのスポーツ観戦。(そうでもないのかな?)東京ヤクルトVS阪神タイガース、もちろん応援するのは阪神。席も3類側1階席の通路側、心地よい風が吹く良好な天気、普段家族で行動すると決まって雨の我が家では珍しい事だ。子供達もホットドッグやチーズバーガーなどを食べながらはじめて球場で観る野球に少し興奮している。娘は明日、遠足なので7回表風船飛ばしての攻撃で帰ろうと思って4人分購入。夜空に浮かぶカラフルな風船を子供達はどんな顔で見るのか楽しみにしていた。初回、タイガースが4点を取り順調な滑り出しを見せた3回裏に事件は発生した。ヤクルトの選手が打ったファウル・ボウルがこちらに飛んできたのだ、必死に手を伸ばしたが届く位置ではなくかみさんと息子のところに・・・ドスッという鈍い音がしたのでかみさんのかばんに当たったと思っていたら4歳の息子の右腕にヒットしていた。手はみるみる赤くなり、息子のテンションは一気にダウン。球場の係員が駆けつけてくれ氷を持ってきてくれたが直ぐに息子とかみさんは帰ってしまった。最終的に娘と7回表まで観戦、六甲おろしの後の風船飛ばしを本当に喜んでいる娘、帰りに品川駅で娘がかみさんの為にカーネーションを購入。帰宅すると息子の手の腫れも引いてすごく元気そう・・・。そのファウル・ボウルは持って帰ってきたので息子にあげた。これに懲りずに機会があったらまた野球観戦に行こう。頭の中に流れるのはストーンズ解散危機時代のキースがイニシアチブを取ったアルバム“ダーティ・ワーク”。頭の曲“ワン・ヒット”トゥ ザ ボディというサブ・タイトルがついているがまさに息子のボディに当たったファウル・ボウル。そして、エンディングのキースの名バラード“スリープ・トゥナイト”。帰っても息子が起きていたので当然おやすみ(スリープ・トゥナイト)と言い寝かせた。

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2007年5月 5日 (土)

こいのぼりのケーキとうさぎのおもち サタニック・マジェスティーズ/ザ・ローリング・ストーンズ

Satanic 子供の日、長女がベネッセで申し込んだ“こいのぼりのケーキとうさぎのおもち”を一生懸命に作ってくれた。かみさんに時々手伝ってもらいながら、今晩頂いたが味もさることながらこのデザートを頑張って作っている姿に感動。そんな娘にストーンズの名曲、“シーズ・ア・レインボー”を捧げたい。この曲を含むアルバム「サタニック・マジェスティーズ」は今から40年前、ザ・ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に対抗したストーンズとしてはルーツを見失った失敗作とみられている。確かにストーンズのアルバムの中では間違いなく繰り返し聞けるアルバムでもなく、このアルバムが酷評されたからこそ次作においては自らのルーツに戻り「ベガーズ・バンケット」「レット・イット・ブリード」のモンスター・アルバムを60年代に残す事が出来た。失敗は成功の母となった見本のようなアルバム。しかしながら、“シーズ・ア・レインボー”やスティール・ホイールズ・ツアーでも披露された“2000光年のかなたに”など時代を超えて評価できる美しい名曲も含まれている。娘には失敗など恐れずにいろんな事にチャレンジしてもらいたい。ベネッセのこどもチャレンジもやってることだし・・・。

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