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2007年7月29日 (日)

まつりごとだよ人生は カフーツ/ザ・バンド

Photo 今日は祭りの手伝い。山車を引き子供達の安全を確保。この地区に来て4年、はじめての手伝い・・山車の解体まで行い帰宅。もうひとつの政、参院選挙の投票に。ロビー・ロバートソン、リチャード・マニュエル、リック・ダンコ、リヴォン・ヘルム、ガース・ハドソン、ザ・バンドと名乗る5人の若者が歌ったように、村上龍が自身の傑作小説“69”で書いたように人生とはまつりごとかもしれない。“ライフ イズ ア カーニバル”から始まるザ・バンドの傑作4thアルバム、「カフーツ」アメリカのルーツ・ミュージックを掘り下げ続けたザ・バンドの音楽はアーシーで心地よく不思議とどのアルバムを聴いても疲れる事がない。今日は立て続けの祭りのあとに心地よく響く“カーニバル”から始まる「カフーツ」を何度も聴くことになるだろう。

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2007年7月21日 (土)

日本の原発は安全です カバーズ/RCサクセション

787 今回の新潟県中越沖地震で亡くなられた方々に心よりお悔やみ申し上げます。そして今なお避難所生活を送られている方々に一刻も早い日常生活が回復することを願っています。白日の下に晒された、東京電力の危機管理能力の低さ・・・。自分もこのようにブログが書けるのも電力のおかげで今更、電気のない生活は考え難く電力エネルギーの為に原子力発電に頼ることについて異論はない・・・安全に運営されていれば。放射能を取り扱うという極めてリスクの高い事業、東京電力のHPには原発の地震対策につき“活断層”の上には建てていないと言っている。

今から約20年前、忌野清志郎が“サマータイム・ブルース”で歌ったように

日本の原発は安全です!

さっぱりわかんねぇ 根拠がねぇ♬

この曲が原因で親会社東芝から圧力がかかり当時「素晴らしすぎて発売できません」という訳の分からないポスターが貼られ、RCに縁のあった古巣のキティから発売されたいわくつきアルバム。奇しくもこの歌の通り根拠がない事が明白となった原子力発電所の安全性。他の原発は・・・問題の根は相当深い。

*海外の有名楽曲に清志郎の最高の訳詞が乗った最高のカバー・アルバム。清志郎の訳詞は軽く原曲を超え、ラストのイマジンはこれ以上のカバーは出来ないと思える出来だ。そして、清志郎の熱い思いを託した訳詞は歳月を超え重みを増している。

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2007年7月11日 (水)

さいたまでジョン・レノンに会える凄さ IMAGINE/ジョン・レノン(同名映画サウンド・トラック)

Photo_40 オープンしてから7年、今まで何故か縁のなかったジョン・レノン・ミュージアムに行った。さいたまスーパーアリーナ内の2フロアで観る事の出来るジョン・レノンの人生。ある時期ジョンのメッセージにリアリティを感じられなくなり少し距離を置いてしまったがやはり凄い、やさぐれた気持ちをR&Rでシャウトするビートルズ初期、ドラッグの影響でカラフルでアバンギャルドな作風を披露するビートルズ後期、ヨーコと出会いささやくような歌のスタイルに変わってもその魅力はちっとも変わっていない。ジョン・レノンの映画「IMAGINE」のサウンド・トラックはそんな魅力あふれるジョンの歌の変遷を時系列で味わえる好アルバムだ。ジョン・レノン・ミュージアム、さいたまで1500円という映画よりリーズナブルな値段でジョン・レノンに会えるまた行きたくなる素敵なミュージアムだ

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